コアラの日記
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英警察は、クイーンのギタリスト、ブライアン・メイ殺害をほのめかし行方をくらました統合失調症の男性を探している。自分の病はメイのせいだと思い込んでいるこの男性(28歳)は、ウェストミッドランドにある自宅からメイの住むロンドンへ向かったと見られている。
『Sunday Mirror』紙によると、男性と連絡が取れなくなった家族が警察に通報。警察が彼の自宅を調べたところ、メイを非難する書簡と、彼の殺害をほのめかす詩が見つかったという。残されていた手紙には、病はメイのせいだとするほか、メイは“偽者”で自分こそが真のロックスターだと書かれた上、“ブライアン・メイ”と署名されていたそうだ。 警察は「この男性は、明らかに健全とはいえない。男性の家で、ブライアン・メイ殺害をにおわせる物品を見つけた。まるで殺人契約書のような書き方をしていた。男性にはこれまで暴力の経歴はないが、このような脅迫を無視するわけにはいかない」と話している。 警察からこの出来事について知らされたメイは、直ちに24時間の警備体制を整えたという。男性は5月2日、ウェスト・ミッドランド近くの高速道路付近を歩いているのを高速道路管理局のスタッフに目撃されている。彼は「ロンドンへ行くところだ」と話していたとそうだ。 男性は、常用している統合失調症の薬を家に残したまま行方をくらませており、その精神および健康状態が心配される。 【BARKSより】 <PR> ネイティブチェック PR
14日から始まる世界保健機関(WHO)総会に先立ち、台湾の陳水扁総統はテレビ会議システムを通じた記者会見を開き、「台湾」という名前で初めて正式加盟を申請する方針を示した。しかし中国は台湾が国として国連機関に加盟することを認めておらず、総会では台湾の加盟を議題にすることも却下される見通し。台湾は昨年まで10年連続でWHO総会にオブザーバーとして参加できるよう求めてきたが、実現していない。
【日本経済新聞より】 <PR> 韓国語翻訳
長崎県対馬市にのみ生息する国の天然記念物ツシマヤマネコを調査している環境省と県は8日、対馬南部の下島で生息を確認したと発表した。北部の上島では80‐110匹が生息しているとみられるが、下島で確認されたのは1984年5月に同市厳原町で車にひかれた死骸(しがい)が見つかって以来23年ぶり。県は下島での生息調査を続け、保護対策を検討する。
県によると、1月中旬に下島の厳原町内山地区周辺3カ所に、動物の動作に反応する自動撮影カメラを設置。4月下旬に回収し調査した結果、3月2日に矢立山(649メートル)近くの森の中での写真に、カメラ前を横切るツシマヤマネコをとらえた。専門家の分析で、性別は不明だが栄養状態良好な成獣と判明。調査地点周辺で約50個のふんを採取しており、複数の生息かどうかをDNA鑑定で調べているという。
タイやカンボジアなど東南アジアで北朝鮮のレストランが続々と開店、少なくとも8店が営業している。北朝鮮の女性従業員による歌や踊りのショーを目玉にして人気を集めており、北朝鮮の外貨獲得源となっているようだ。
タイでは昨年9月に首都バンコクに北朝鮮レストランの「平壌館」、今年3月には観光地パタヤに「平壌大成館」が相次いでオープンした。 平壌館では、メニューには冷めんや焼き肉、キムチなどおなじみの料理があるほか、女性数人による歌や踊りなども披露されている。 カンボジアでは首都プノンペン、世界遺産のアンコールワットがあるシエムレアプ、港湾都市で保養地のシアヌークビルの3カ所にある。シエムレアプでは、現地の旅行代理店が日本人向けの食事ツアー(15~25ドル)も運営している。 このほか、ラオスの首都ビエンチャン、ベトナム南部の商業都市ホーチミン、インドネシアの首都ジャカルタでも営業中だ。 韓国紙「朝鮮日報」(電子版)によると、レストランの所有者は東南アジアで貿易業に携わっている北朝鮮の「大成総局」の現地法人とみられる。大成総局は金正日総書記の秘密資金を管理している「労働党39号室」傘下の組織だという。 【産経新聞より】 <PR> 韓国語 翻訳
女優・矢田亜希子と結婚後、独自の音楽活動を続けている押尾学(29)が1年ぶりにメディアに登場することが8日、分かった。19日放送の北海道のFMラジオ局「North Wave」の「BEAT DELUXE」(土曜、後7・00)にゲスト出演。16日に発売されるシングル「Beastie Life」でコラボレーションしたm.c.A・Tとトークを繰り広げ、「ロスに引っ越しました」などと“押尾節”を披露していた。
最近では公式ブログもスタートさせた押尾は、収録で「居心地がいいのでロスに引っ越しました。最近だよ。この3カ月くらいかな」といきなりロサンゼルスへの移住を宣言。夏に発売予定のアルバム製作にも入っているはずだが「暇だから毎日ゴルフしてます。(スコアは)90くらい」と“悠々自適”ぶりを披露した。 もっとも、関係者によると、押尾は移住ではなく、米国と日本を行き来しているのが実情という。4歳から12歳まで米国で過ごした帰国子女だけに“英語で生活している方が自然体”ということをアピールしたかったようだ。 「m.c.+A・T feat.manabu oshio」のアーティスト名で発売するニューシングル「Beastie-」では、英語部分の作詞も担当した。05年末に大手事務所、レコード会社との契約が終了して以降はインディーズ活動を続けてきただけに、音楽面についても久しぶりにメジャーの場での仕事となった。 ラジオ収録では同じくシングルに参加したジョン・アンダーダウン(27)をイジるなど、リラックスした様子。ロスで行ったプロモーションビデオ撮影で、さまざまなポーズを要求されたが「“ムリック”って断りました」と、新語まで飛び出すほど。30分弱の収録は終始ご機嫌だった。 【デイリースポーツより】 <PR> ドイツ語 翻訳 <PR> ドリエル セブンのパン |
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