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コアラの日記
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絶賛放送中のドラマ『雪の女王』イベントのため主演のヒョンビン、イ・ヒョンミン監督、そして脚本家のキム・ウニ氏、ユン・ウンギョン氏が来日。5月9日午後4時、東京国際フォーラムにて、記者会見が行われた。

ドラマ『雪の女王』は、2006年11月より韓国で放送された最新ドラマ。アンデルセンの童話をモチーフにした話題作で、絶望的な状況に直面した2人の男女が、運命的な出会いを果たして自我を見出していくというストーリー。
この日、ヒョンビンは、髪を伸ばし、凛々しいスーツ姿で登場し、撮影当時の思い出を語った。

-『雪の女王』で主演を演じた感想はどうですか? 
ヒョンビン:今回は、非常に責任の大きな仕事だったと言えます。幸いに共演者の皆さんが力になって助けてくれましたので、プレッシャーも解けて良い経験になったと思います。監督さんや脚本家の方にも恵まれ、本当に楽しく撮影ができました。

-撮影中のエピソードは? 
ヒョンビン:監督は大変なシーンの撮影の時は、心配そうなふりをして見守っているんですね(笑)。撮影後には声をかけて慰めてくださるのですが、心配しつつ、自分の撮りたいものを撮ろうとしているんだなと、最後には分かりました。その時に監督がおっしゃった言葉と表情が、今でも焼きついています。今回はボクシングをしなくてはいけなかったので、鶏肉ばかりを食べて体重を落とし、試合のシーンに臨みました。

-『雪の女王』での1番好きなシーン、思い出深いシーンは? 
ヒョンビン:友人と酒を飲むシーンです。あのシーンはできるだけ感情を込めて撮影したかったので、撮影の順番を1番最後にしてもらって、実際に酒を飲みながら撮影に臨みました。
イ・ヒョンミン監督:今ヒョンビンさんがおっしゃったシーンは、スタッフも気に入っています。

【WoW!Korea より】

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雪の女王
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英警察は、クイーンのギタリスト、ブライアン・メイ殺害をほのめかし行方をくらました統合失調症の男性を探している。自分の病はメイのせいだと思い込んでいるこの男性(28歳)は、ウェストミッドランドにある自宅からメイの住むロンドンへ向かったと見られている。

『Sunday Mirror』紙によると、男性と連絡が取れなくなった家族が警察に通報。警察が彼の自宅を調べたところ、メイを非難する書簡と、彼の殺害をほのめかす詩が見つかったという。残されていた手紙には、病はメイのせいだとするほか、メイは“偽者”で自分こそが真のロックスターだと書かれた上、“ブライアン・メイ”と署名されていたそうだ。

警察は「この男性は、明らかに健全とはいえない。男性の家で、ブライアン・メイ殺害をにおわせる物品を見つけた。まるで殺人契約書のような書き方をしていた。男性にはこれまで暴力の経歴はないが、このような脅迫を無視するわけにはいかない」と話している。

警察からこの出来事について知らされたメイは、直ちに24時間の警備体制を整えたという。男性は5月2日、ウェスト・ミッドランド近くの高速道路付近を歩いているのを高速道路管理局のスタッフに目撃されている。彼は「ロンドンへ行くところだ」と話していたとそうだ。

男性は、常用している統合失調症の薬を家に残したまま行方をくらませており、その精神および健康状態が心配される。

【BARKSより】

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ネイティブチェック
女優・矢田亜希子と結婚後、独自の音楽活動を続けている押尾学(29)が1年ぶりにメディアに登場することが8日、分かった。19日放送の北海道のFMラジオ局「North Wave」の「BEAT DELUXE」(土曜、後7・00)にゲスト出演。16日に発売されるシングル「Beastie Life」でコラボレーションしたm.c.A・Tとトークを繰り広げ、「ロスに引っ越しました」などと“押尾節”を披露していた。
 最近では公式ブログもスタートさせた押尾は、収録で「居心地がいいのでロスに引っ越しました。最近だよ。この3カ月くらいかな」といきなりロサンゼルスへの移住を宣言。夏に発売予定のアルバム製作にも入っているはずだが「暇だから毎日ゴルフしてます。(スコアは)90くらい」と“悠々自適”ぶりを披露した。
 もっとも、関係者によると、押尾は移住ではなく、米国と日本を行き来しているのが実情という。4歳から12歳まで米国で過ごした帰国子女だけに“英語で生活している方が自然体”ということをアピールしたかったようだ。
 「m.c.+A・T feat.manabu oshio」のアーティスト名で発売するニューシングル「Beastie-」では、英語部分の作詞も担当した。05年末に大手事務所、レコード会社との契約が終了して以降はインディーズ活動を続けてきただけに、音楽面についても久しぶりにメジャーの場での仕事となった。
 ラジオ収録では同じくシングルに参加したジョン・アンダーダウン(27)をイジるなど、リラックスした様子。ロスで行ったプロモーションビデオ撮影で、さまざまなポーズを要求されたが「“ムリック”って断りました」と、新語まで飛び出すほど。30分弱の収録は終始ご機嫌だった。 

【デイリースポーツより】

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ドリエル
セブンのパン

女優の木村佳乃(31)が、アジアの歌姫として君臨した故テレサ・テンさん(享年42)と“映像共演”を果たした。木村は、テレビ朝日のスペシャルドラマ「テレサ・テン物語~わたしの家は山の向こう」(6月2日後9・00)に主演。テレサさんの生涯を演じる縁で、カラオケ店用(国内8万台)のテレサさん作品の映像が、2人のデュエットシーンなどにリニューアルされる。

 アーティストとその人を演じる女優が、カラオケ用ビデオで“共演”するのは世界初の試み。8日はテレサさんの13回忌にあたり、この節目にカラオケ映像もリニューアル。9日から半年間、ビッグエコーとシダックスのカラオケ機器で流れる映像は木村との共演バージョンになる。

 曲は「つぐない」(84年)と「時の流れに身をまかせ」(86年)。テレサさんがテレビ出演した際の映像に、木村が同ドラマで演じる熱唱シーンなどが合成され、2人がデュエットしているような臨場感にあふれている。

 木村はテレサさんを演じるため、生前のライブが収録されたDVDなどを繰り返し見て研究。ドラマの原作を書いたジャーナリストの有田芳生氏に「マイクを口に持っていくスピード、歌った後の表情、髪のなびかせ方までテレサさんそのもの」と太鼓判を押されるほどの熱演だった。

 木村は「ドラマを通じて今まで以上にテレサのことが好きになっていたので、このような形(カラオケ作品)で“共演”できてうれしい」と感激しており「先日、カラオケに行った際もテレサさんの歌を歌いました」。新たな映像では試してないそうで「(歌ったら)ビデオに見入ってしまうかもしれない。たくさんの方にカラオケで歌っていただきたいです」と話している。 

【スポーツニッポンより】

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新聞のデル
JTB流

ニュースキャスターの小谷真生子(42)が再婚していたことが28日、分かった。小谷の事務所によると、お相手はサザビーズジャパン社長・石坂泰章氏(50)。大安吉日の今月25日に入籍していた。小谷は「これから幸せな家庭を築きながら、よりいっそう『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)のキャスターとして頑張っていきたいと思います」とコメント。

 小谷は1993年に宝石デザイナーと結婚。一女をもうけたが、2001年に離婚している。

【スポーツ報知】

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